2017/08/26
ワークショップ アイシングクッキー
本日のテーマは【夏祭りの屋台】
夏 といえば 夏祭り
夕方になると
あちらこちらから盆踊りの賑やかな音が聞こえてきます
夜の闇に浮かぶ提灯の灯り
なんとなく誘われますよね♪
きんぎょすくい・水ふうせん・綿菓子・焼きそばetc
時代は代わっても
夜店はお祭り最大のお楽しみ
大人も子供もわくわくします (*^_^*)
と言うわけで、まずは焼きそばにのせる目玉焼の白身から
続いてトレー
硬いアイシングで縁取り
柔らかいアイシングで中を埋めたあと、上下左右斜めにフルフルさせると表面が滑らかになります
この作業がアイシングの基本
続いて焼きトウモロコシの縁取り
トウモロコシのつぶつぶ感を出すため、格子状に縁取り
穴開き防止の土台も注入
固まってきたら、中を交互に埋めていきます
少し固まったら空いているところを埋めます
こうして交互に固めることで、よりつぶつぶ感がアツプするのだそうです
最後に食紅を水で溶いたもので焦げ目をつけます
水風船は枠を書くのに、みなさん苦戦
丸みをもたせるのにコツがいります
失敗したら、先生がなるべく目立たないように修正してくださるので大丈夫!
焼きそばはうねうね盛っていくだけなのでおもしろかったです
ただ・・・
目玉焼きはクッキングペーパーから剥がす時にまたやらかしました(笑)
設計・デザイン・新築・リノベーション スタジオハルガ
気のいい町の大工さん 豊中建設